大切な歯を保つためには
プラークをコントロールするからプラークコントロール
口腔内の細菌は様々な役割を持っており、プラークを作る細菌を除去するには、 良い働きをしてくれる細菌まで滅菌しなくてはなりません。そこで、良く言われるのが「プラークコントロール」です。 いかに口腔内にプラークを作らず、口腔内に生じたプラークをいち早く除去するか? それには普段からの口腔内のケアや生活習慣の改善まで必要となってくるのです。
歯周病に対抗するには「予防」が一番です。かかってしまう前に対策する「プラークコントロール」に励みましょう。
ブラッシング

正しいブラッシングこそがプラークコントロールの基本です。 ですが、ただ力強く歯を磨けばいいというものではありません。人それぞれの口腔内の環境に合わせたブラッシングをしなければ、 効率の良いプラークコントロールはできません。当院では歯科医師や歯科衛生士による正しいブラッシング指導を行なっておりますので、 ぜひご相談ください。
良く噛んで食べる

とても簡単な歯周病予防の方法として、「良く噛んで食べる」というものがあります。 噛むことによって歯周組織が鍛えられるという効果があるばかりでなく、 噛むことは唾液をたくさん分泌させる効果があります。 分泌された唾液は細菌を洗い流す働きを持っているので、 唾液をたくさん分泌させることはプラークコントロールにも効果があるのです。 軟らかいものばかりでなく、噛み応えのある食品も食べるようにしましょう。
生活習慣の改善

糖分はプラークを作る細菌の大好物です。プラークはホルモンのバランスが崩れたりストレスが溜まったりすることで 体の抵抗力が弱くなると作られやすくなります。糖分の摂りすぎが良くないのはもちろんですが、 栄養バランスの取れた食事、規則正しい睡眠など、 生活習慣の見直しもプラークコントロールのためには大切なことです。
